起業と就職

よく手に職をつけると言います。
手に職があると、自分の手で食っていけるからです。

私の周りを見ても、結婚した後もずっと働いている女の人がたくさんいます。
それは、結婚前から続けている仕事だったり、結婚したあとに見つけた仕事だったり。
はたまた、自分でお店をつくったり、独立している人もいるかもしれません。
(今のところ知り合いにはまだいませんが。)

そういう人たちは、ちゃんと自分にあった仕事を見つけています。
私のような、職を転々とし、何がやりたいのかわからない人にとってはうらやましいことです。

だからこそ、おけいこ事を始めようと思いました。
手に職をつけないと、この先どうなるかわからない不安に襲われました。
おけいこ事をすることで、何か専門的な技術を取得して先につなげようと思ったのです。

ところが、就職した先々で、人間関係に悩み、仕事の不慣れに悩み、技術のなさに悩み、同じ職場が3年以上続いたことがない私にとって就職そのものがいやになってきてました。
それならいっそ、独立・起業したいと思うようになったのはいつの頃からでしょう。

自分ひとり、もしくは仲間で仕事をすれば、人間関係で悩むこともないだろうし、きっと楽しく仕事ができるはずだ。という幻想を抱いてました。
自分の能力を抜きにして。

そうです。
起業、開業するには人脈なり、営業テクニックやセンスなり、もちろんその道の技術なり、と、かなりの素質が必要なんです。(起業だけならやろうと思えばすぐにできるでしょうが、利益を上げてこその起業です。)
何人かでやる場合にはその人たちをまとめる能力も必要でしょう。
ひとりでやるなら、そのすべてをこなさないといけません。

そんな能力がありもしないのに、やろうとしていたなんてとっても笑えます。
就職すらまともにできない人が、起業しようなんて!
甘い夢を見てました。

今、私は確実に自分の手だけで稼ぐ方法を模索しています。
それが、
■資格を生かした就職であるのか、(ノーマルに)

■おけいこを生かした起業であるのか、(憧れです)

■株であるのか、(短期売買、デイトレーダーなんてカッコイイですね)

■ギャンブルであるのか、(これは確実ではないのでダメか・・・)

■特許をとるのか、(主婦の知恵ってあなどれないです)

■印税を稼ぐのか、(本が書ければ夢じゃない・・!)

■不動産で稼ぐのか、(いい投資物件をさがさないと)

まだわかりません。
いずれ自分にびったりの方法を見つけたいと思ってます。

起業の夢も捨てきれません。
何か自分にあったビジネスがきっと見つかると思ってます。
そのためにもまだまだおけいこやセミナーにも通うかもしれません。
そして、いつか必ず・・・!


と、ここまで自分のことを例に挙げて書いてみましたが、皆さんもそんなこともぜひ考慮に入れて習い事を楽しんでみてください。



2004.9.2
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