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お仕事ガイド |
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私は今でこそ専業主婦でありますが、これだけたくさんの習い事、資格取得をしたからには、それなりの仕事を一応してきています。 ここでは、その時どきの就職先でどんな仕事をしてきたのかわずかではありますが、ご紹介していきたいと思います。 ■事務系 ・経理事務(3社) ・貿易事務(1社) ■クリエイティブ系 ・花屋さん(2社) |
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簿記の勉強をしながらこなした経理事務ですが、もともと数字に強くない私としては電卓をたたくのもひと苦労。 今ではパソコンが普及し、経理事務もソフトがいろいろ出てますので入力するだけですべての計算をやってくれる便利なものが出回っています。 ちなみに私が使っていたのは「勘定奉行」です。 ところが、その会社でソフトを導入したのは私が入社してしばらくたってから。 それまでは、手でちまちまと台帳に記帳していく基本のやり方をしてました。 どういう風にやるのかというと、 1、振替伝票を作成する。 2、現金出納帳、総勘定元帳などに転記する。 3、月ごとに計算、試算表を作成する。 ひと月の流れはこんな感じです。 そのほかに売上管理として売上帳・仕入帳にも同様に記載してひと月単位で集計します。 また、手形の支払も多かったので、手形の管理も大変でした。 取引数が多ければ多い会社ほど、この作業が大変になってきます。 2人でやっていたのですが、月末や10日などの締めの日など日々の帳簿付けが一日がかりなんて日もあります。 また、手でやっているため計算が間違っていたり、誤記があったり、とばしていたりぬけていたりして計算が合わないことも多々あります。 そんなときは計算がすべて合うまでチェックしなおします。 私が一連のこの作業を、いちいち聞かずにできるようになったのは、半年くらい後でしょうか。 一度覚えれば数字は違っても同じ作業の繰り返しになるので、だんだん慣れて早くできるようになります。 そのうち資金繰りの計算なんかもさせられるようになります。 上司の部長は、銀行への対応や大きな資金移動のある日、額をすべて把握して不渡り、未払いがおきないよう最新の努力をはらっていました。 率直な感想としては、将来この方が退職されて、こういったことまで任されたら責任重大でいやだなあと思ってました。 小さな会社で経理をするとはこういうことです。 年を重ねれば重ねるほど、会社の内情に踏み込んでいってしまってるわけです。 次第に責任が重くなり、資金繰りの一環を任されると会社存続にもかかわってくるので胃が痛くなること間違いナシです。 小さな会社では、けっこう経理事務の募集を行ってるところが多いです。 特に前経理担当がやめるための引継ぎ募集だったら要注意。 面接時に自分はどこまでさせられるのかを確かめることも必要かもしれません。 逆に大きな会社だと、経理のある一部分を任されます。 売上なら売上管理のみ。 請求なら請求業務のみ。 パソコン入力ならひたすら入力だけを行います。 2社目に派遣として通っていた会社では、このパソコン入力をひたすらやってました。 パソコンが相手なので、ただ黙々と出された数字を科目に振り分けて入力していくだけです。 今思えばこれが一番私には合っていたなと思います。 派遣なので、社員と違ってそこまで責任を負わされることもないし、何より時間がきっちり決まっていたのがよかったです。 ここで使っていたソフトは確か『弥生会計』。 少し内容が違うのですが、やっていることはほとんど同じ。 設定さえきちんとできれば、入力は簡単です。 設定というのは、勘定科目をさらに細かく分類していくことです。 ここできちんと設定すれば、月々のデータなどを細かくとることが可能になるのです。 業務内容がまだわかっていないうちは多少てこずりましたが、やっていることが何だかわかってくると簡単になってきます。 ただ数字を入力するだけなんですから・・・。 帳簿付けを経験していて、ソフトに移行するとやりやすいと思います。 いきなりソフトからだとどうだろう・・・。 数字がピッタリ合うことの実感がわかないかも知れません。 ある程度のことができるならば、派遣で経理の登録をしておくのがいいと思います。 企業によってさまざまですが、最低ひと月単位から年単位で更新できるので、合わない会社なら変えることができるし、同じ経理でも希望すれば徐々にスキルアップすることもできるかと思います。 時給もけっこういいですよ。 |
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この仕事はいつも期限に追わされながら急いでやっていたので、けっこう苦痛だったのですが、 それは経理と兼ねていたからだったのかなとも思えます。 専念してできれば楽しかったのかも。(いや楽しいとは言えない。けっして。) 私が担当していたのは、中国への輸出書類作成。 主にインボイスとパッキングリストという書類を作成して通関してもらいます。 輸出の物品が整うと、まずコンテナを手配します。 乙中と呼ばれる貿易会社があるので、そこへコンテナを積む船の日程を聞いて手配してもらいます。 船が決まれば積み込む日程にあわせて(大きなコンテナだと積み込むだけで1日〜2日ほどかかる)コンテナを持ってきてもらいます。 そしてこの積み込んでいる間に書類を完全作成して、通関しないと船に乗せてもらえません。 必死で作成します。 まあ、だいたい積み込む荷物は決まっているのが通常なので、その時点で作成はできることはできるのですが、重さとか、コンテナ名とか入れないといけなかったりするので同時進行してました。 インボイスには値段を、パッキングリストには重さや数量などを商品名とともに英語で記載します。 ひな型はパソコンのエクセルで最初に作ってしまえば、あとは中身を替えるだけです。 以前はタイプライターでせっせと打ち込んでたみたいです。 便利な世の中になりました。 追加屋変更があっても、すぐにそこだけ替えてプリントアウトできますからね・・。 積み込みが完了すると、コンテナを引き取りに来てもらい通関する港まで運んでもらいます。 あとは通関会社に通関を依頼して、船に乗せて目的地へと運んでもらいます。 ここまで行くと、今度は中国の届け先へお知らせして終わりです。 うまく行くと、これで完了。 だめなときは、通関の時点でこれは何ですかとか、なんやら証明はありますかとか言ってきます。また、中国側からもこれが足りないとかいってきたりもします。 私の場合はそこまでの対応はしなくてよかったので、担当者にふって解決してました。 が、企業によってはそういった対応もしないといけないかもしれません。 このほかに、輸入業務もあります。 が、未経験のためわかりません。 きっと同じような感じだとは思います。 想像では、輸出より輸入の方が大変じゃないかとは思いますが・・・どうなんでしょう。 港へ行くとこういった貿易関連の会社がたくさんあります。 私がいたのはたまたま貿易が専門ではないメーカーでしたが、専門の会社だと量もすごいんでしょうね。 分野もさまざまだろうし、英語力が問われることになるのかも。 私のように、メーカーなんかの自社商品の貿易事務ってのがおすすめかも。(他はやったことないけど。) |
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お花を習っていると働いてみたくなるのがお花屋さん。 たまたま見習い募集ではいったところは町の近所の花屋さんって感じのところでした。 扱ってるほとんどが仏花。 花束とかアレンジはめったになかったです。 未経験のままだと他に就職しようもないと思ったので、修行のつもりで?働きました。 教えてもらったのはお供え用のお花のくくりかた。 あつかっていたのは3種類。 基本的な仏さんのお供え用としてびしゃこを使ったくくりかた。 三宝さんと呼ばれる松を使ったくくりかた。 さかきのくくりかた。 貴重な体験ですよね。普通のフラワー教室では教えてもらえません。 しかも、入荷しようと思えば完成した物だって入荷できるんです。 でもこのお店の方針は手作りだったので、季節の長持ちするお花(菊とかカーネーションとか) でつくっていたものを売っていました。 そうすることによって、出来上がったものより長持ちするらしいです。 時には特注のお墓用のお花を作ったりもしました。 基礎ができれば応用はけっこうできるものです。 たまに無理を言うお客さんもいましたけどね・・・。 花束やアレンジに関してはわりと自由に作らせてもらってました。 ラッピングのセンスが問われましたが。 あと鉢植えも扱っていたので、名前とか値段とか覚えるのが大変でしたが、小さな店だったので見に行ったりして確認してました。 鉢植えが一度にたくさん売れるときはうれしかったです。 仕入にも連れて行ってもらったことがあります。 セリって今ではボタンひとつで操作できるようになっててビックリしました。 朝早いのがつらかったです。 そして他に未経験でも大丈夫だったのが、卸売市場。 母の日のカーネーションがらみの短期でしたが、ほとんどが未経験の人たちで流れ作業でやってました。おばちゃんが多いので、ちょっとしたことで怒られたりします。 単なる流れ作業といえども油断はできません。 作業は花をカットしたり、ある種類にまとめたり、いらない葉っぱを除いていったりするんですが、長さが違うとかやり方が悪いとか、いろいろ難癖をつけて怒られたりします。 スーパーとかへ卸す品物を作るのが市場の仕事なんですが、お店もあったり、アレンジ商品もあったりと部門がいろいろ分かれていました。 経験者だった私は途中でアレンジの方へまわされたので流れ作業でアレンジを作ってました。 まさかアレンジを流れ作業で作るなんて考えもしませんでした。 お花屋さんの仕事にもいろいろあるんですね〜〜。 |
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